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銭湯やスパで実践!サウナのデトックス効果と正しい入浴方法

顔をマッサージされている女性

日本人はサウナが好きだという人が多いそうです。温泉やスパなどの入浴施設やスポーツジムに行けば完備されていますので、それが目当てだという人もいるはずです。また、近年では家庭に設置できるものもあり、いつでもどこでも気軽にサウナを楽しみたいという人に人気があります。80~90度の熱い空間に10分間いるだけで、身体中からふき出るほどの汗をかくサウナはお風呂と併用することで高い効果が期待できます。

サウナはフィンランドが発祥であり、1960年頃から日本の温泉やスパなどの入浴施設に設置されるようになりました。80~90度で保たれた空間で汗をかくことを熱気浴と言い、様々な健康効果が得られるそうです。

サウナがなぜ健康に良いと言われているかと言いますと、一番の理由は発汗によるデトックス効果が挙げられます。身体にたまっている老廃物が汗により排出されることでデトックス効果が得られます。肌の古い角質も汗と一緒に流されるので肌のターンオーバーを正常化し、美肌作りにも役立つのだとか。また、汗をたくさんかくことで交感神経が刺激されます。スポーツをしているときと同じ状態になり、運動によるストレス解消が得られるという効果も期待できるでしょう。

そして、高温のサウナに入ることで脈が早くなり、血流が増すことで起こる機能亢進により酸素の摂取量が通常の2倍になるとも言われています。つまり、酸素を通常よりも多く体内に取り入れることで、疲労を取り除き、エネルギーを復活できるわけです。スポーツ選手はよく、疲労回復のために酸素カプセルに入ると言われていますが、それと同様の効果が得られるのはうれしいメリットなのではないでしょうか。

たくさん汗をかくことでいろんな健康・美容効果が得られるサウナですが、より効果を高めるためにはお風呂と冷水浴を組み合わせると良いと言われています。温泉に行きましたら、まずかけ湯をして身体をしっかりと洗いましょう。そして、汗を流した後にサウナに5分間入ってください。終わりましたら冷水浴か冷たいシャワーを浴びて5分間休憩しましょう。これを合計3回繰り返すことでより効果を高めることができます。

最初にお風呂に入って身体を温めて汗が出やすい状態を作り出し、サウナで血管を広げて冷水浴で急激に収縮させることで交感神経を刺激する効果が得られます。これらを繰り返せばしっかりと身体もデトックスできますので是非試してみてください。